のれんの山東・オリジナル暖簾写真
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日本の伝統色

臙脂(えんじ)色
臙脂色は濃い暗めの赤色。臙脂に染めたものは和の雰囲気になります。

路考茶 ろこうちゃ梅幸茶 ばいこうちゃ璃寛茶 りかんちゃ芝翫茶 しかんちゃ団十郎茶 だんじゅうろうちゃ
役者色 路考茶 梅幸茶 璃寛茶 芝翫茶 団十郎茶 歌舞伎から生まれた伝統色。
役者のオリジナルカラーで茶色は江戸時代の流行色。

藍染

日本人に馴染みのある藍染め
古くから風呂敷、衣類と様々なものが染められ、それぞれの時代で色の文化を生み出してきました。
染色技術の発達していない頃は鮮やかな青を表現できる藍染めは暖簾にも好んで用いられました。

 

のれんの種類

縄のれん

居酒屋の定番、縄のれん。縄のれんは独自の模様編みを上部に施します。横幅が長いもの、縄の丈が長いもの、太い縄のものなどそのバリエーションが多彩。

竹のれん

珍しいのれんで、この竹のれんにはなかなかお目にかかることは出来ません。
細長い竹をいくつも並べ、通常の暖簾と同じように軒下に吊るします。

バンブーのれん

バンブーのれんは管のれんの一種で、細い竹のような植物を小さくカットし、つなげていったもの。
東南アジア・インドネシアのバリ風のインテリアとして近年人気が出てきました。

珠のれん(玉のれん)

木でできた珠(たま)に穴を開けヒモで通し、たくさんぶら下げた珠のれん(玉のれん)。大きさを変えた玉などを組み合わせて柄を表現します。真ん中部分の紐の長さを短くして、中心が通り抜けやすい形になっているのも特徴です。

 

 

         
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麻のれんの拡大写真を一部変更いたしました。綿の無地のれんの拡大写真も変更予定です。

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